弁護士に任せたい!雇用トラブルは証拠の有無が重要!

残業の問題の場合はタイムカードをしっかりと残す

残業手当が雇用規定と違う場合やそもそも残業手当が一切支給されていないサービス残業で悩まされている場合は、しっかりとタイムカードの記録を残しておきましょう。持ち出せないのであれば、タイムカード自体を携帯等で撮影したり、社内のコピー機に通して複製するのが有効です。注意点としては、はっきりと時間等がわかるように明瞭に残す事を意識することです。不明瞭な写真や複製だと、証拠としての力が弱くなる危険性があります。

タイムカードを退勤時間に通すように強要された場合

企業によっては、退勤時間にタイムカードを通させて、その後さらに就労させるという悪質な手法を用いているケースもあります。その際はどうして残業をこれからするのにタイムカードを押さなければならないのかと上司に当たる人物に質問しましょう。その時の会話は携帯のボイスレコーダー機能などを使ってしっかりと記録しておきます。一回だけでは証拠として効果が薄い場合がありますので、日にちを変えて数回にわたって記録することがポイントです。上司に当たる人間の名前を会話の中で意図的に出すようにしましょう。

それらの証拠と給与明細を持って弁護士を探しましょう

それらの証拠と給与明細、そして残っているなら雇用条件が記載された書類等を持って担当してくれる弁護士を探しましょう。一口に弁護士といっても得意分野は様々です。できるだけ労働問題に強いと宣言している弁護士を選ぶようにしましょう。最初の30分ほどは無料相談を受け付けている弁護士事務所も多くありますから、自分が納得できるまで探すことも一つのポイントです。

弁護士保険mikataに入れば、民事トラブルに巻き込まれても対面式の法律相談や裁判など弁護士への委託費用を相当な金額までカバーしてくれます。また法律問題以外の日常的な悩みについて無料電話相談が何回でも可能です。